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合格ノート.
基本情報技術者試験
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マネジメント

アローダイアグラムとは

英語名:Arrow Diagram

ひとことで言うと:作業の前後関係と所要時間をネットワークとして表し、日程やクリティカルパスを分析する図。

意味をわかりやすく解説

アローダイアグラムでは、作業の依存関係と所要時間を矢印やノードで表し、開始から終了までの経路を分析します。各作業の最早開始・最遅開始などを求めることで、全体日程を決めるクリティカルパスや余裕時間を把握できます。

複数の経路がある場合、開始から終了までの所要時間が最も長い経路がクリティカルパスになります。クリティカルパス上の作業が遅れると、他で吸収できる余裕がなければプロジェクト全体の完了も遅れます。

具体例

経路Aが3日+5日=8日、経路Bが4日+7日=11日なら、全体完了には少なくとも11日必要で、経路Bがクリティカルパスになります。

似た用語との違い

ガントチャート

アローダイアグラムは作業順序とクリティカルパスの計算に向き、ガントチャートはカレンダー上の開始・終了と進捗表示に向きます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

図から各経路の所要時間を計算し、最長経路を求められることが重要です。ダミー作業を含む表現では、作業順序も正確に読み取ります。

CHECK QUESTION

開始から終了までの経路が10日、14日、12日の三つある場合、クリティカルパスの所要時間は何日ですか。

答えを見る

14日です。開始から終了までの最長経路がクリティカルパスです。

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