テクノロジ
可用性とは
英語名:Availability
ひとことで言うと:必要なときにシステムやサービスを利用できる度合い。
意味をわかりやすく解説
可用性は、使いたい時間のうち実際にシステムを使えた割合で、故障の少なさと復旧の速さの両方に左右されます。
故障しにくくするだけでなく、故障してもすぐ復旧することで高められます。計画停止を含むかなど、稼働率の定義をそろえて比較します。
具体例
月43,200分のうち停止が43.2分なら、定義上の可用性は99.9%です。
似た用語との違い
信頼性
信頼性は故障せず動く性質、可用性は故障と修復を含め必要時に使える割合です。
基本情報技術者試験の試験ポイント
必要なときにシステムを利用できる度合いです。平均故障間隔MTBFを長くし、平均修復時間MTTRを短くすると可用性は高まり、定常状態では MTBF/(MTBF+MTTR) で表すことがあります。
CHECK QUESTION
同じMTBFの二つのシステムで、一方だけMTTRを半分に短縮した場合、一般に可用性はどうなりますか。
答えを見る
高くなります。故障してから復旧するまでの時間が短くなり、利用可能な時間の割合が増えるためです。
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