テクノロジ
ブラックボックステストとは
英語名:Black-Box Testing
ひとことで言うと:内部構造を意識せず、入力と期待される出力・外部仕様に基づいてテストケースを設計する方法。
意味をわかりやすく解説
ブラックボックステストではプログラム内部の分岐やコード構造ではなく、仕様上の入力条件と出力結果に注目します。代表的な技法に同値分割法、限界値分析、決定表などがあります。
内部コードを知らなくても利用者視点で検証しやすい一方、内部の全経路を通ったかは直接保証できません。ホワイトボックステストとの観点の違いが重要です。
具体例
年齢入力が0~120という仕様なら、有効範囲と無効範囲へ同値分割し、境界の-1、0、120、121などを確認する。
似た用語との違い
ホワイトボックステスト
ブラックボックスは外部仕様に基づき、ホワイトボックスは分岐や処理経路など内部構造に基づきます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
同値分割・限界値分析と結び付け、内部経路ではなく仕様からテストを作る点を押さえます。
CHECK QUESTION
ソースコードの分岐数を見ず、入力条件と期待結果だけからテストケースを作るのは何テストですか。
答えを見る
ブラックボックステストです。
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