本文へ移動
合格ノート.
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験用語一覧を見る
ストラテジ

BPRとは

英語名:Business Process Re-engineering

ひとことで言うと:業務の流れや組織構造を根本から見直し、抜本的に再設計すること。

意味をわかりやすく解説

BPRは、今の手順を少し速くするのではなく、仕事の目的から考え直して業務全体を作り替える取組です。

既存の手順を少し速くする改善ではなく、業務の目的から問い直し、部門分担や情報の流れまで組み直します。不要な承認や重複入力をなくすなど、業務全体を再設計する考え方です。

具体例

紙の申込書をそのまま入力フォームに変えるだけでなく、審査・承認・顧客連絡を一つの仕組みにまとめ、処理日数を5日から1日に縮めます。

似た用語との違い

RPA

BPRは業務そのものを設計し直します。RPAは、決められた定型操作を自動化する手段です。

基本情報技術者試験の試験ポイント

「抜本的」「業務プロセス全体の再設計」がBPRです。既存手順の自動操作だけならRPAを考えます。

CHECK QUESTION

不要な承認工程を廃止して業務の流れを作り直す取組は、RPAとBPRのどちら?

答えを見る

BPRです。現在の手順を前提にせず、業務プロセス自体を再設計しているためです。

この説明は分かりやすかったですか?

基本情報技術者試験を勉強中ですか?

この用語を含む重要用語を、単語帳や4択テストで学習できます。