テクノロジ
ブルートフォース攻撃とは
英語名:Brute-force Attack
ひとことで言うと:考えられるパスワードや鍵の候補を総当たりで試し、正しい値を見つけようとする攻撃。
意味をわかりやすく解説
ブルートフォース攻撃は候補空間を網羅的に試すため、パスワードが長く複雑になるほど必要試行回数が急増します。辞書攻撃のように『人が使いそうな候補』へ絞る方式とは異なります。
対策には長いパスワード、多要素認証、試行回数制限、遅延、アカウントロック、パスワードハッシュの計算コスト増大などがあります。
具体例
数字4桁PINなら最大1万通りを順に試せますが、文字種と桁数が増えると候補数は指数的に増えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
辞書攻撃との違いと、候補数が文字種類^桁数で増えることを理解します。
CHECK QUESTION
使用可能文字が10種類で6桁の固定長パスワードを総当たりする場合、候補数は何通りですか。
答えを見る
10^6、つまり100万通りです。
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