テクノロジ
キャッシュヒット率とは
読み方:キャッシュヒットりつ
ひとことで言うと:必要なデータがキャッシュメモリ内で見つかる割合。
意味をわかりやすく解説
キャッシュヒット率は、CPUが必要とするデータや命令がキャッシュに存在し、主記憶へアクセスせず取得できた割合です。ヒット率が高いほど、一般に平均メモリアクセス時間を短くできます。
実効アクセス時間の計算では、問題文が「ミス時にキャッシュ確認時間も加える」のか、「主記憶アクセス時間に含める」のかを確認し、示されたモデルに従います。
具体例
100回のメモリアクセス中90回がキャッシュで見つかれば、キャッシュヒット率は90%です。
似た用語との違い
キャッシュミス
ヒットはキャッシュ内で見つかること、ミスは見つからず下位の記憶階層へアクセスすることです。
実効アクセス時間
ヒット率とキャッシュ・主記憶のアクセス時間から、平均的なアクセス時間を求めます。
覚え方
Hit率=Cacheで当たった割合。
基本情報技術者試験の試験ポイント
実効アクセス時間の式は問題文の前提を確認し、単純に暗記した1式へ当てはめないことが重要です。
CHECK QUESTION
200回のアクセスのうち180回がキャッシュヒットした場合、ヒット率は何%ですか。
答えを見る
90%です。180÷200=0.9です。
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