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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

クリックジャッキングとは

読み方:くりっくじゃっきんぐ

ひとことで言うと:透明・偽装した画面要素を重ね、利用者に意図しないボタンやリンクをクリックさせる攻撃。

意味をわかりやすく解説

クリックジャッキングは、攻撃者のページ上に別サイトを透明なiframeなどで重ね、利用者には別の操作に見せながら実際には重要なボタンを押させる攻撃です。

対策には、他サイトからのフレーム埋込みを制限するContent-Security-Policyのframe-ancestorsやX-Frame-Optionsなどがあります。

具体例

「動画を再生」ボタンに見える位置へ透明な設定変更ボタンを重ね、利用者に意図せずクリックさせる。

似た用語との違い

フィッシング

フィッシングは偽サイトなどへ誘導し、認証情報を入力させる攻撃です。クリックジャッキングは画面を重ねて意図しないクリックをさせます。

XSS

XSSはWebページに悪意あるスクリプトを実行させる攻撃です。クリックジャッキングはフレームなどの表示重ね合わせを利用します。

覚え方

クリックをjack=乗っ取る。見えている操作と実際に押す対象をずらす、と覚えます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

iframeによる重ね合わせと、frame-ancestorsやX-Frame-Optionsによる対策を関連付けます。

CHECK QUESTION

透明なiframeを重ねて、利用者に別サイトの重要ボタンを意図せず押させる攻撃は何ですか。

答えを見る

クリックジャッキングです。

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