テクノロジ
クライアントサーバシステムとは
読み方:クライアントサーバシステム
ひとことで言うと:サービスを要求するクライアントと、サービスを提供するサーバに役割を分けるシステム構成。
意味をわかりやすく解説
クライアントサーバシステムは、利用者側で要求を出すクライアントと、データや機能を提供するサーバに役割を分ける分散システムです。
2層構成ではクライアントとデータベースサーバなどで構成し、3層構成ではプレゼンテーション層・アプリケーション層・データ層のように分離します。層を分けると保守や拡張をしやすくなります。
具体例
WebブラウザがクライアントとしてWebサーバへ要求を送り、Webサーバが結果を返します。
似た用語との違い
ピアツーピア
クライアントサーバでは役割が比較的明確です。P2Pでは各ノードが提供側にも利用側にもなれます。
3層クライアントサーバ
3層では画面、業務処理、データ管理を分離し、変更の影響を局所化しやすくします。
覚え方
Clientは要求、Serverは提供。
基本情報技術者試験の試験ポイント
2層/3層の役割分担と、プレゼンテーション・ファンクション・データベースアクセス層を区別します。
CHECK QUESTION
3層クライアントサーバシステムで、業務ロジックを主に担当する層は何ですか。
答えを見る
ファンクション層(アプリケーション層)です。
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