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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

CPIとは

読み方:シーピーアイ

ひとことで言うと:1命令を実行するのに平均で何クロックサイクル必要かを表す指標。

意味をわかりやすく解説

CPI(Cycles Per Instruction)は、1命令当たりに必要な平均クロックサイクル数を表すCPU性能指標です。命令ごとの必要サイクル数と命令の出現割合から平均を求めることがあります。

CPU時間は概ね「命令数×CPI×クロックサイクル時間」で考えられます。同じクロック周波数ならCPIが小さいほど、同じ命令数を短時間で処理できます。

具体例

100万命令を平均CPI=2で実行するなら、合計で約200万クロックサイクル必要です。

似た用語との違い

クロック周波数

クロック周波数は1秒当たりのクロック数です。CPIは1命令当たりの平均クロック数で、両方から実行時間を評価します。

MIPS

MIPSは1秒当たり何百万命令を実行できるか、CPIは1命令当たり何クロック必要かを表します。

覚え方

CPI=Cycles / Instruction。

基本情報技術者試験の試験ポイント

CPU時間=命令数×CPI÷クロック周波数、MIPSとの変換を計算できるようにします。

CHECK QUESTION

平均CPIが2のCPUで100万命令を実行すると、合計クロックサイクル数はいくつですか。

答えを見る

200万クロックサイクルです。

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