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合格ノート.
基本情報技術者試験
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マネジメント

クラッシングとは

英語名:Crashing

ひとことで言うと:追加要員・設備・費用などを投入して、特定作業の所要期間を短縮する手法。

意味をわかりやすく解説

クラッシングでは、追加コストと短縮可能日数を比較し、費用対効果の高い作業へ資源を追加してスケジュールを短縮します。通常、プロジェクト全体を短縮するにはクリティカルパス上の作業を短縮する必要があります。

人員を追加しても作業を完全に並列化できない場合や、教育・調整の負担が増える場合があり、投入資源に比例して期間が短くなるとは限りません。

具体例

クリティカルパス上のテスト作業へ追加テスターを投入し、5日を3日に短縮する。その結果、全体日程も2日短縮できる。

似た用語との違い

ファストトラッキング

クラッシングは資源追加で短縮し、ファストトラッキングは作業の並行化で短縮します。

基本情報技術者試験の試験ポイント

クラッシングの対象は原則クリティカルパス上の短縮可能作業です。非クリティカル作業だけを短縮しても全体期間は変わらないことがあります。

CHECK QUESTION

十分な余裕時間がある非クリティカル作業を2日短縮した場合、プロジェクト全体も必ず2日短縮されますか。

答えを見る

必ずしも短縮されません。全体期間を決めているクリティカルパスが変わらなければ、完了日は変わりません。

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