テクノロジ
DRAMとは
読み方:ディーラム
ひとことで言うと:コンデンサの電荷でビットを保持し、定期的なリフレッシュが必要な揮発性半導体メモリ。
意味をわかりやすく解説
DRAM(Dynamic RAM)は、主にコンデンサへ蓄えた電荷の有無でデータを表すRAMです。電荷が時間とともに失われるため、内容を定期的に再書込みするリフレッシュが必要です。
SRAMよりアクセスは遅い一方、1ビット当たりの構造が単純で高密度・低価格にしやすく、コンピュータの主記憶に広く使われます。
具体例
PCのメインメモリとして使われるDDR系メモリはDRAMの一種です。
似た用語との違い
SRAM
DRAMは高密度・安価・リフレッシュ必要。SRAMは高速・高価・リフレッシュ不要です。
フラッシュメモリ
DRAMは電源を切ると内容を失う揮発性です。フラッシュメモリは不揮発性です。
覚え方
D=Dynamic。電荷が抜けるのでRefresh。
基本情報技術者試験の試験ポイント
SRAMとの比較は頻出です。主記憶=DRAM、キャッシュ=SRAMを基本として押さえます。
CHECK QUESTION
一般的なPCの主記憶に用いられ、定期的なリフレッシュが必要なRAMは何ですか。
答えを見る
DRAMです。
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