テクノロジ
エッジコンピューティングとは
英語名:Edge Computing
ひとことで言うと:端末や利用場所の近くでデータを処理し、遅延や通信量を減らす仕組み。
意味をわかりやすく解説
エッジコンピューティングは、集めたデータを遠いクラウドへすべて送らず、機器や利用者の近くで先に処理する方法です。
すべてのデータを遠いクラウドへ送らず、センサーや利用者に近い端末・拠点で先に処理します。通信遅延と回線量を減らし、即時判断しやすくします。
具体例
自動運転車がカメラ映像を車内で解析し、クラウドの応答を待たずに障害物を避けます。必要な結果だけを送信します。
似た用語との違い
クラウドコンピューティング
エッジはデータ発生場所の近く、クラウドは集中したデータセンターで処理します。
基本情報技術者試験の試験ポイント
データ発生源に近い端末・ゲートウェイなどで処理し、クラウドへ全データを送る場合より遅延や通信量を減らす考え方です。クラウドを使わないこと自体が目的ではありません。
CHECK QUESTION
工場のカメラ映像を全てクラウドへ送らず、工場内の装置で異常判定して結果だけを送る方式の主な利点は何ですか。
答えを見る
通信量と処理遅延を減らしやすいことです。データ発生源に近いエッジ側で処理するためです。
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