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合格ノート.
基本情報技術者試験
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マネジメント

EVMとは

英語名:Earned Value Management

ひとことで言うと:計画価値・出来高・実コストを比較し、進捗とコストを金額換算で定量評価するプロジェクト管理手法。

意味をわかりやすく解説

EVM(Earned Value Management)では、PV(計画価値)、EV(出来高)、AC(実コスト)を同じ基準で比較します。スケジュール差異SV=EV−PV、コスト差異CV=EV−ACを使い、正なら計画より良い、負なら遅延または予算超過の傾向を示します。

比率ではSPI=EV/PV、CPI=EV/ACを使います。SPIが1未満なら計画より進捗が遅く、CPIが1未満なら得られた出来高に対してコストを使い過ぎていると判断できます。

具体例

PV=100万円、EV=80万円、AC=90万円なら、SV=-20万円で進捗遅れ、CV=-10万円でコスト超過です。SPI=0.8、CPI≈0.89となります。

基本情報技術者試験の試験ポイント

PV・EV・ACの意味を先に理解し、SV/CV/SPI/CPIの符号と1を基準に状態判断できることが重要です。

CHECK QUESTION

PV=200、EV=160、AC=140のとき、スケジュールとコストの状態はどう判断できますか。

答えを見る

SV=160−200=-40なので進捗は遅れています。CV=160−140=20なので、コスト面は予算より良い状態です。

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