ストラテジ
固定費とは
英語名:Fixed Cost
ひとことで言うと:一定の操業範囲では、生産量や売上量が変わっても総額が大きく変わらない費用。
意味をわかりやすく解説
固定費の例には家賃、一定額の設備減価償却費、固定給部分などがあります。生産量が0でも発生する費用があるため、売上が少ないほど1単位当たり固定費負担は大きくなります。
損益分岐点分析では、利益=売上高−変動費−固定費と分解します。固定費が増えると、他条件が同じなら損益分岐点は高くなります。
具体例
店舗家賃が月30万円で、商品を100個売っても1000個売っても同額なら、損益分岐点分析上は固定費として扱います。
似た用語との違い
変動費
固定費は販売量にかかわらず発生し、変動費は販売量にほぼ比例して増減します。
基本情報技術者試験の試験ポイント
固定費は『1個当たり一定』ではなく『総額が一定範囲で変わりにくい費用』です。変動費との違いを押さえます。
CHECK QUESTION
固定費だけが増え、販売単価と単位変動費が変わらない場合、損益分岐点販売数量はどうなりますか。
答えを見る
増加します。より多くの限界利益で固定費を回収する必要があるためです。
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