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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

フルバックアップとは

英語名:Full Backup

ひとことで言うと:対象となるデータを毎回すべてコピーするバックアップ方式。

意味をわかりやすく解説

フルバックアップは毎回全データを保存するため、取得時間と保存容量は大きくなりやすい一方、復元時には基本的に一つのフルバックアップだけで戻せるため復旧が単純です。

差分・増分バックアップの基準にもなります。バックアップ方式の比較では、取得時の負荷だけでなく、復元時に必要なデータ数と復旧時間を考えることが重要です。

具体例

日曜日に全データ100GBをフルバックアップする場合、その時点の復元には日曜日のバックアップ一式だけを使えます。

似た用語との違い

差分・増分バックアップ

フルは毎回全量、差分と増分は変更分だけを保存して取得量を減らします。

基本情報技術者試験の試験ポイント

フルは取得が重いが復元が単純、というトレードオフを押さえます。差分・増分との組合せ問題が頻出です。

CHECK QUESTION

毎日フルバックアップを取る方式と、週1回フル+平日増分方式では、一般に復元手順が単純なのはどちらですか。

答えを見る

毎日フルバックアップを取る方式です。復元対象日のフルバックアップだけで復旧しやすいためです。

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