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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

ファンクションポイント法とは

英語名:Function Point Method

ひとことで言うと:利用者から見た機能量を、入力・出力・照会・内部ファイル・外部インタフェースなどの数と複雑さから定量化する規模見積り手法。

意味をわかりやすく解説

ファンクションポイント法はプログラム行数ではなく、利用者に提供する機能を基に規模を見積もります。そのため実装言語が決まる前でも見積りに利用しやすく、言語の違いに比較的左右されにくい特徴があります。

機能の種類と複雑度に重みを付けてFP値を算出し、過去実績から1FP当たり工数などを使って開発工数・費用の見積りへつなげます。

具体例

画面入力、帳票出力、照会、内部論理ファイルなどを数えて120FPと見積もり、過去実績が1FP当たり5時間なら約600時間を基礎見積りにする。

似た用語との違い

LOC法

LOC法はプログラムのソース行数で規模を測ります。ファンクションポイント法は利用者に提供する機能量で測ります。

基本情報技術者試験の試験ポイント

LOC法との違いを押さえます。FPは利用者機能ベースなので、言語決定前でも使いやすい点が重要です。

CHECK QUESTION

JavaとPythonで同じ業務機能を実装するとコード行数は変わり得ますが、ファンクションポイント値は何を基準にするため比較的影響を受けにくいですか。

答えを見る

利用者から見た機能量を基準にするためです。

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