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基本情報技術者試験
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テクノロジ

ヒープソートとは

読み方:ヒープソート

ひとことで言うと:ヒープの根から最大・最小要素を順に取り出して整列する方法。

意味をわかりやすく解説

ヒープソートは、データを最大ヒープまたは最小ヒープに構成し、根にある最大値または最小値を順に取り出して整列する方法です。

完全二分木を配列で表現でき、時間計算量は最悪でもO(n log n)です。通常は安定ソートではありません。

具体例

昇順に並べる最大ヒープでは、根の最大値を配列末尾と交換し、残りの範囲を再びヒープ化する操作を繰り返します。

似た用語との違い

完全二分木

ヒープは完全二分木の形を使い、親子に大小関係を持たせます。

マージソート

どちらも最悪O(n log n)ですが、ヒープソートは追加領域が少ない一方、通常は安定ではありません。

覚え方

ヒープの根には最大または最小が来る。その根を1個ずつ確定させます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

ヒープ構造、親子添字、最悪O(n log n)を押さえます。

CHECK QUESTION

最大ヒープを使うヒープソートで、各回最初に取り出せる要素はどのような値ですか。

答えを見る

ヒープ内の最大値です。最大ヒープでは根が最大値になります。

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