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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

増分バックアップとは

英語名:Incremental Backup

ひとことで言うと:直前に実施したバックアップ以降に変更されたデータだけを保存する方式。

意味をわかりやすく解説

増分バックアップは前回バックアップからの変更だけを保存するため、日々のバックアップ量と取得時間を小さくしやすい方式です。

一方、復元時には基準となるフルバックアップに加え、その後の増分バックアップを時系列順にすべて適用する必要があります。途中の増分が欠けると復元できない可能性があるため、差分より復元手順が複雑です。

具体例

日曜フル、月・火・水に増分を取った場合、水曜時点へ戻すには日曜フル→月曜増分→火曜増分→水曜増分の順に適用します。

似た用語との違い

差分バックアップ

増分は直前バックアップからの変更、差分は直近フルからの変更を保存します。

基本情報技術者試験の試験ポイント

増分の基準は「直前のバックアップ」。日次取得は軽いが、復元には連続する増分が必要です。

CHECK QUESTION

日曜フル、月・火・水を増分バックアップした場合、水曜増分だけと日曜フルだけで水曜時点へ完全復元できますか。

答えを見る

できません。月曜、火曜、水曜の各増分を順番に適用する必要があります。

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