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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

インクリメンタルモデルとは

読み方:いんくりめんたるもでる

ひとことで言うと:システムを複数の機能単位に分け、機能を段階的に追加しながら完成させる開発モデル。

意味をわかりやすく解説

インクリメンタルモデルは、完成システムを一度に作るのではなく、必要な機能を複数の増分(increment)に分け、動作する部分を順次追加していく開発方法です。

早い段階から一部機能を提供して評価できる点が利点です。全体の方向性を保ちながら、機能が段階的に積み上がっていくイメージです。

具体例

販売システムを、まず商品検索、次に注文、次に決済、最後に配送管理というように機能単位で追加する。

似た用語との違い

エボリューショナルモデル

インクリメンタルモデルは機能を増分として段階的に追加します。エボリューショナルモデルは利用者の評価などを受けながら要求やシステムそのものを発展させます。

ウォーターフォールモデル

ウォーターフォールは工程を順に進めて全体を完成させる考え方です。インクリメンタルモデルは動作する機能を複数回に分けて提供します。

覚え方

increment=増分。「完成品に機能を少しずつ足す」。

基本情報技術者試験の試験ポイント

動作するシステムを機能単位で段階的に増やす点を、要求自体を進化させるエボリューショナルモデルと区別します。

CHECK QUESTION

商品検索→注文→決済のように、動作する機能を段階的に追加してシステムを完成させるモデルは何ですか。

答えを見る

インクリメンタルモデルです。機能を増分に分けて順次追加します。

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