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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

情報量とは

読み方:じょうほうりょう

ひとことで言うと:事象の起こりにくさを -log2(p) で表した、情報理論上の情報の大きさ。

意味をわかりやすく解説

情報量は、ある事象が起きたと知ったときに得られる情報の大きさを、その事象の起こりにくさで表す考え方です。

確率pの事象の自己情報量は I=-log2(p) [bit] です。起こりにくい事象ほど情報量が大きく、必ず起こる事象p=1の情報量は0です。

具体例

確率1/8の事象の情報量は -log2(1/8)=3ビットです。

似た用語との違い

エントロピー

情報量は一つの事象についての値です。エントロピーは複数の事象の情報量を確率で平均した量です。

データ量

ファイルサイズなどのデータ量とは別概念で、情報理論上の不確実さの減少量を表します。

覚え方

珍しい出来事ほどニュース価値が高い=情報量が大きい。式は-log₂pです。

基本情報技術者試験の試験ポイント

確率が1/2、1/4、1/8なら情報量は1、2、3ビットと計算できます。

CHECK QUESTION

発生確率が1/16の事象の情報量は何ビットですか。

答えを見る

4ビットです。-log2(1/16)=4です。

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