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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

可逆圧縮とは

読み方:かぎゃくあっしゅく

ひとことで言うと:圧縮したデータを展開すると、圧縮前のデータを完全に復元できる圧縮方式。

意味をわかりやすく解説

可逆圧縮は、元データの情報を失わずに規則性や重複を利用してデータ量を減らします。展開後はビット単位で元と同じデータになります。

プログラム、文書、表データなど、1ビットでも変化すると困るデータに必要です。画像ではPNG、一般ファイルではZIPなどが代表例です。

具体例

ソースコードをZIPで圧縮し、展開後に元のソースコードと完全に同じ内容へ戻す。

似た用語との違い

非可逆圧縮

非可逆圧縮は一部情報を捨てるため元データを完全には復元できません。可逆圧縮は完全復元できます。

PNG

PNGは可逆圧縮を使う画像形式の代表例です。可逆圧縮は方式の性質、PNGはその性質を利用する具体的形式です。

覚え方

可逆=逆にたどって元へ完全に戻れる、と覚えます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

元データと完全一致する必要があるかどうかで、可逆と非可逆を判断します。

CHECK QUESTION

プログラムファイルを圧縮するとき、展開後の1ビットの変化も許されない場合に必要なのは可逆圧縮と非可逆圧縮のどちらですか。

答えを見る

可逆圧縮です。

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