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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

パイプラインとは

読み方:パイプライン

ひとことで言うと:命令処理を複数段階に分け、複数命令の異なる段階を同時進行させる高速化技術。

意味をわかりやすく解説

パイプラインは、命令の取出し、解読、実行などを複数のステージに分け、ある命令を実行している間に次の命令を解読するなど、複数命令を重ねて処理する方式です。

理想的には一定間隔で次々に命令を完了できますが、分岐やデータ依存、資源競合によるハザードが発生すると待ちややり直しが生じます。

具体例

5段パイプラインでは、命令1が実行段階にいる間に命令2を解読し、命令3を取り出すように並行して進めます。

似た用語との違い

逐次実行

逐次実行では1命令を終えてから次へ進みます。パイプラインは複数命令の異なる段階を重ねます。

スーパースカラ

パイプラインは段階を重ねる技術、スーパースカラは同一サイクルに複数命令を発行・実行できるよう複数の実行系を使う技術です。

覚え方

工場の流れ作業のように、違う命令を違う工程へ同時に流す。

基本情報技術者試験の試験ポイント

理想的な処理時間計算と、分岐・データ依存によるパイプラインハザードを押さえます。

CHECK QUESTION

パイプライン処理の主な目的は、1命令の各段階を全て同時に行うことですか、それとも複数命令の異なる段階を重ねることですか。

答えを見る

複数命令の異なる段階を重ねて処理することです。

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