本文へ移動
合格ノート.
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験用語一覧を見る
テクノロジ

プロセスとは

読み方:プロセス

ひとことで言うと:実行中のプログラムを、独立した実行環境や資源を持つ単位として扱ったもの。

意味をわかりやすく解説

プロセスは、実行中のプログラムをOSが管理する単位の一つで、コード、データ、仮想アドレス空間、開いているファイルなどの資源を持ちます。

一つのプロセス内に複数のスレッドを持つことができます。別プロセス同士は通常、独立したアドレス空間を持つため、直接同じメモリを書き換えるのではなくプロセス間通信などを利用します。

具体例

Webブラウザがタブや機能ごとに複数のプロセスを起動し、障害の影響を分離することがあります。

似た用語との違い

スレッド

プロセスは資源やアドレス空間を持つ実行単位です。スレッドは同一プロセス内の資源を共有しながら動く実行の流れです。

プログラム

プログラムは実行前の命令列を含むファイルです。プロセスはそのプログラムが実行されている状態です。

覚え方

Programが動き始めた実体がProcess。

基本情報技術者試験の試験ポイント

プロセスとスレッドの資源共有範囲、生成・切替えコストの違いを押さえます。

CHECK QUESTION

同じプロセス内の複数スレッドは、一般にアドレス空間を共有しますか。

答えを見る

はい。コードやヒープなど多くの資源を共有します。

この説明は分かりやすかったですか?

基本情報技術者試験を勉強中ですか?

この用語を含む重要用語を、単語帳や4択テストで学習できます。