テクノロジ
プロトタイピングとは
英語名:Prototyping
ひとことで言うと:試作品を早期に作り、利用者の意見を得ながら仕様を固める手法。
意味をわかりやすく解説
プロトタイピングは、完成品の前に試作品を作り、画面や使い方を利用者と確かめる進め方です。
画面や操作の試作品を早い段階で作り、利用者に触ってもらって要求の認識違いを見つけ、仕様を具体化します。試作品をそのまま完成品にするとは限りません。
具体例
病院予約システムの画面だけを先に作り、受付担当者の操作確認から「患者検索を最初に置く」と仕様を修正します。
似た用語との違い
PoC
プロトタイピングは主に利用者との仕様確認、PoCは技術やアイデアの実現可能性確認が中心です。
基本情報技術者試験の試験ポイント
要求が曖昧な段階で試作品を作り、利用者の評価を通じて要求やUIなどを明確化する手法です。試作品を確認用に捨てる場合と、改良しながら本番へ発展させる場合を区別します。
CHECK QUESTION
利用者が画面イメージを言葉だけでは決められないため、早期に試作画面を作って操作してもらう手法は何ですか。
答えを見る
プロトタイピングです。試作品へのフィードバックを利用して要求を具体化します。
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