テクノロジ
擬似言語とは
英語名:Pseudocode
ひとことで言うと:特定の実在プログラミング言語に依存せず、アルゴリズムをプログラム風の記法で表現する方法。
意味をわかりやすく解説
擬似言語は、代入、条件分岐、繰返し、配列、関数呼出しなどを用いてアルゴリズムを表します。実際の言語の細かな文法を覚えることより、処理の意味とデータの変化を読み取ることが目的です。
FEでは擬似言語で示された処理を一行ずつ追い、変数・配列の値、ループ条件、関数の戻り値などを求める問題が重要です。繰返しの開始値・終了条件・更新式を表にして追うと誤りを減らせます。
具体例
sum ← 0 の後、iを1から5まで増やしながら sum ← sum + i を行えば、最後のsumは15になります。
似た用語との違い
プログラミング言語
擬似言語はアルゴリズム説明用で、特定処理系の文法を持ちません。プログラミング言語は翻訳・解釈されて実行されます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
擬似言語は実在言語の文法問題ではありません。初期値、条件判定、更新、配列添字を正確にトレースします。
CHECK QUESTION
変数xの初期値が1で、3回 x ← x × 2 を実行した後のxはいくつですか。
答えを見る
8です。1→2→4→8と更新されます。
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