テクノロジ
戻り値とは
読み方:もどりち
ひとことで言うと:関数や手続きが処理結果として呼出し元へ返す値。
意味をわかりやすく解説
戻り値は、関数や手続きが処理結果として呼出し元へ返す値です。呼出し側はその値を変数へ代入したり、別の式で利用したりできます。
一つの関数が必ず戻り値を持つとは限りません。戻り値を返す関数と、表示やデータ更新などの処理だけを行う手続きの違いを意識します。
具体例
max(3,5)という関数呼出しで5が返るなら、5が戻り値です。
似た用語との違い
引数
引数は関数へ渡す入力、戻り値は関数から返される出力です。
副作用
戻り値は明示的に返す結果です。外部変数の変更や画面出力など、戻り値以外の変化は副作用と呼ばれます。
覚え方
引数はIN、戻り値はOUT。
基本情報技術者試験の試験ポイント
擬似言語で関数呼出しを追うとき、戻り値がどの変数・式に使われるかを確認します。
CHECK QUESTION
関数 square(4) が16を返すとき、16は何と呼ばれますか。
答えを見る
戻り値です。関数の処理結果として呼出し元へ返されています。
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