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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

RSAとは

読み方:あーるえすえー

ひとことで言うと:大きな整数の素因数分解の困難さを利用する代表的な公開鍵暗号方式。

意味をわかりやすく解説

RSAは公開鍵と秘密鍵の対を使う方式で、暗号化やデジタル署名の基礎技術として利用されます。

共通鍵暗号より計算量が大きいため、大量データをRSAだけで暗号化するより、共通鍵の共有などに利用するハイブリッド方式が一般的です。安全な実利用では適切なパディング方式なども必要です。

具体例

受信者の公開鍵を利用して秘密情報を保護し、対応する秘密鍵を持つ受信者だけが処理できるようにする。

似た用語との違い

AES

AESは高速な共通鍵暗号です。RSAは公開鍵暗号で、鍵配送や署名などに使われます。

楕円曲線暗号

楕円曲線暗号も公開鍵暗号の一種ですが、RSAとは安全性の根拠となる数学的問題や鍵サイズの性質が異なります。

覚え方

RSA=代表的な公開鍵暗号。大量本文より鍵交換・署名寄り、と覚えます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

公開鍵暗号であること、共通鍵暗号より重いためハイブリッド方式で役割分担することが重要です。

CHECK QUESTION

RSAとAESのうち、大量データを高速に暗号化する用途に一般に適しているのはどちらですか。

答えを見る

AESです。RSAは公開鍵暗号で処理が重いため、通常は鍵共有などに使い分けます。

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