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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

SIMDとは

読み方:シムディー

ひとことで言うと:一つの命令を複数のデータ要素へ同時に適用する並列処理方式。

意味をわかりやすく解説

SIMD(Single Instruction, Multiple Data)は、同じ演算命令を複数のデータへ並列に適用する方式です。画像、音声、行列演算など、同種の計算を大量のデータへ繰り返す処理に向きます。

CPUのベクトル命令やGPUの並列処理と関連します。命令列そのものを複数同時に処理するMIMDとは区別します。

具体例

画像の8画素それぞれに同じ明るさ補正を行う演算を、一つの命令で複数画素へ同時適用します。

似た用語との違い

MIMD

SIMDは一つの命令を複数データへ適用します。MIMDは複数の命令列を複数データに対して独立に実行します。

スーパースカラ

SIMDは同一命令×複数データ、スーパースカラは独立した複数命令の同時実行です。

覚え方

SI=Single Instruction、MD=Multiple Data。

基本情報技術者試験の試験ポイント

SISD/SIMD/MIMDの組合せを文字どおり読めるようにし、画像処理などの適性を判断します。

CHECK QUESTION

同じ加算命令を8個のデータへ同時に適用する方式はSIMDとMIMDのどちらですか。

答えを見る

SIMDです。

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