テクノロジ
SNMPとは
読み方:えすえぬえむぴー
ひとことで言うと:ルータやスイッチなどのネットワーク機器を監視・管理するためのプロトコル。
意味をわかりやすく解説
SNMP(Simple Network Management Protocol)では、管理側のSNMPマネージャが機器上のSNMPエージェントから状態情報を取得したり、設定を操作したりします。
管理情報はMIBとして体系化され、機器側から異常などを自発的に通知するTrapもあります。
具体例
監視サーバがスイッチのインタフェース使用量をSNMPで取得し、障害時にはTrapを受信する。
似た用語との違い
MIB
MIBはSNMPで管理する情報項目を体系化したデータベースです。SNMPはその情報をやり取りするプロトコルです。
Syslog
Syslogは機器やOSのログメッセージを転送・記録する仕組みです。SNMPは状態監視や管理情報の取得・通知を行います。
覚え方
SNMP=Manager・Agent・MIB・Trapの4語をセットで覚えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
マネージャとエージェントの役割、MIB、Trapによる通知を区別できるようにします。
CHECK QUESTION
SNMPで管理対象機器が異常を管理サーバへ自発的に通知する仕組みを何と呼びますか。
答えを見る
Trapです。
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