テクノロジ
文字列照合とは
読み方:もじれつしょうごう
ひとことで言うと:長い文字列の中から、指定したパターンが現れる位置を探す処理。
意味をわかりやすく解説
文字列照合は、長い文字列(テキスト)の中から、指定した短い文字列(パターン)が現れる位置を探す処理です。
単純法では各開始位置から順に比較します。KMP法などは、途中まで一致した情報を利用して不要な比較を減らします。
具体例
文章「ABABCABC」からパターン「ABC」を探すと、最初の一致開始位置を見つけます。
似た用語との違い
線形探索
線形探索は要素列から値を探します。文字列照合では連続した複数文字の並びを探します。
正規表現
正規表現は文字列パターンを柔軟に記述する仕組みです。文字列照合はそのパターンを実際の文字列内で探す処理です。
覚え方
テキストの中からパターンを探す。単純法は開始位置を1つずつずらします。
基本情報技術者試験の試験ポイント
照合回数、パターン長、単純法の処理手順を擬似言語で追えるようにします。
CHECK QUESTION
長さnの文字列から長さmのパターンを単純に照合するとき、試す開始位置は最大で何個ですか。
答えを見る
n-m+1個です。パターン全体が収まる開始位置だけを試します。
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