テクノロジ
スイッチングハブとは
英語名:Switching Hub
ひとことで言うと:MACアドレスを学習し、Ethernetフレームを必要なポートへ選択的に転送するLAN機器。
意味をわかりやすく解説
スイッチングハブは受信フレームの送信元MACアドレスから、どのMACがどのポート側にあるかをMACアドレステーブルへ学習します。宛先MACが分かれば該当ポートだけへ転送します。
宛先が未学習の場合やブロードキャストフレームでは複数ポートへ転送します。単純なリピータハブと違い、不要なポートへ常に送るわけではありません。
具体例
ポート1からMAC Aのフレームを受け取ると「MAC Aはポート1側」と学習し、以後A宛てフレームをポート1へ転送できます。
似た用語との違い
リピータハブ
スイッチングハブは宛先ポートを選びます。リピータハブは受信信号を原則すべてのポートへ送ります。
基本情報技術者試験の試験ポイント
MACアドレス学習、フラッディング、ルータとの違いを理解します。
CHECK QUESTION
宛先MACアドレスがMACアドレステーブルに存在しない場合、スイッチは一般にどうしますか。
答えを見る
受信ポート以外の複数ポートへフラッディングして宛先を探します。
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