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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

TCOとは

読み方:ティーシーオー

ひとことで言うと:システムの導入から運用・保守・廃棄までを含めた総所有費用。

意味をわかりやすく解説

TCO(Total Cost of Ownership)は、機器やソフトウェアの購入費だけでなく、運用、保守、教育、サポート、設備、人件費など、所有・利用期間全体で発生する費用を評価する考え方です。

初期導入費が安くても、保守や運用に大きな費用がかかればTCOは高くなります。製品や構成を比較するときは購入価格だけで判断しないことが重要です。

具体例

サーバ購入費300万円に加え、5年間の保守費200万円、電力費50万円、運用人件費450万円なら、それらを含めてTCOを評価します。

似た用語との違い

初期コスト

初期コストは導入時に発生する費用です。TCOは初期費用だけでなく運用期間全体の費用を含みます。

ランニングコスト

ランニングコストは運用中に継続発生する費用です。TCOはそれも含む総額です。

覚え方

TCO=買う値段ではなく「持ち続ける総額」。

基本情報技術者試験の試験ポイント

イニシャルコストとランニングコストを分け、比較案の総費用を計算する問題に備えます。

CHECK QUESTION

購入費が安い製品でもTCOが高くなることがあるのはなぜですか。

答えを見る

保守費、運用費、人件費、電力費など、導入後の費用もTCOに含まれるからです。

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