テクノロジ
単体テストとは
英語名:Unit Test
ひとことで言うと:関数・クラス・モジュールなど、プログラムの小さな単位ごとに仕様どおり動くか確認するテスト。
意味をわかりやすく解説
単体テストでは個々の部品を独立して検証し、境界値、正常系、異常系などを確認します。他モジュールが未完成なら、呼出し先を代替するスタブや、呼出し元を代替するドライバを使うことがあります。
欠陥を早い段階で見つけやすく、修正範囲も限定しやすいのが利点です。結合後のインタフェース不具合やシステム全体の要件充足は、結合テストやシステムテストで確認します。
具体例
料金計算関数に0円、通常値、上限付近、不正値を入力し、戻り値や例外が仕様どおりかを関数単位で確認する。
似た用語との違い
結合テスト
単体テストは部品単独、結合テストは部品間のインタフェースやデータ受渡しを確認します。
基本情報技術者試験の試験ポイント
スタブとドライバの役割、境界値・異常系の確認、結合テストとの対象範囲の違いを押さえます。
CHECK QUESTION
上位モジュールは完成しているが、呼び出す下位モジュールが未完成の場合、下位モジュールの代わりに使うものは何ですか。
答えを見る
スタブです。
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