テクノロジ
ユニバーサルデザインとは
読み方:ゆにばーさるでざいん
ひとことで言うと:年齢や能力などにかかわらず、できるだけ多くの人が最初から利用しやすいように設計する考え方。
意味をわかりやすく解説
ユニバーサルデザインは、特定の人向けに後から特別な対応を加えるのではなく、企画・設計段階から多様な利用者を想定する考え方です。
分かりやすい表示、誤操作しにくい仕組み、身体的負担の少ない操作など、幅広い人に共通して使いやすい設計を目指します。
具体例
公共端末で、大きな文字、分かりやすい図記号、複数の入力方法を最初から用意する。
似た用語との違い
アクセシビリティ
アクセシビリティは利用上の障壁を取り除くことに重点があります。ユニバーサルデザインは最初から幅広い人に使いやすく設計する発想です。
バリアフリー
バリアフリーは既に存在する障壁を除去する意味で使われることが多く、ユニバーサルデザインは設計段階から障壁を生みにくくします。
覚え方
「後から特別対応」ではなく「最初からできるだけ多くの人向け」と覚えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
アクセシビリティやバリアフリーとの違いとして、設計の初期段階から多様な利用者を想定する点を押さえます。
CHECK QUESTION
特定の利用者向けに後付けで改修するのではなく、企画段階から幅広い人が使えるよう設計する考え方は何ですか。
答えを見る
ユニバーサルデザインです。
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