マネジメント
UPSとは
読み方:ゆーぴーえす
ひとことで言うと:停電や瞬時電圧低下が起きても、一定時間機器へ電力を供給する無停電電源装置。
意味をわかりやすく解説
UPS(Uninterruptible Power Supply)は、商用電源が停止・不安定になった際に、バッテリなどから一時的に電力を供給し、システムの即時停止を防ぐ装置です。
長時間の発電を主目的とする非常用発電機とは役割が異なり、UPSは停電直後の継続運転や安全なシャットダウン、発電機起動までの橋渡しに使われます。
具体例
停電発生後も数分間サーバへ給電し、安全な停止処理を完了させる。
似た用語との違い
非常用発電機
燃料などで長時間の電力供給を行います。UPSは停電直後から即時に短時間給電できます。
RAID
RAIDはストレージ故障への耐性を高める仕組みで、電源障害への対策ではありません。
覚え方
UPS=電源が落ちても「すぐには落とさない」装置。
基本情報技術者試験の試験ポイント
停電時の短時間給電と安全停止、発電機への橋渡しという役割を押さえます。
CHECK QUESTION
停電直後にサーバへ一定時間電力を供給し、安全な停止を可能にする装置は何ですか。
答えを見る
UPS(無停電電源装置)です。
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