マネジメント
ACとは
英語名:Actual Cost
ひとことで言うと:EVMで、評価時点までに完了した作業のため実際に発生したコスト。
意味をわかりやすく解説
AC(Actual Cost)は人件費、外注費、設備費など、実際に費やした金額です。計画予算PVでも出来高EVでもなく、現実の支出・発生コストを表します。
EVと比較してCV=EV−AC、CPI=EV/ACを求めます。ACがEVより大きい場合、同じ出来高を得るために予算基準より多くのコストを使っていることになります。
具体例
完了した作業の予算上の価値EVが120万円で、実際には150万円かかったなら、CV=-30万円でコスト超過です。
似た用語との違い
EV
ACは実際の支出、EVは完成した作業を予算額で表した価値です。EV<ACならコスト超過です。
基本情報技術者試験の試験ポイント
ACは『実際に使った金額』。PV/EVと単位は同じでも意味が異なるため、文章から正しく識別します。
CHECK QUESTION
評価時点までに実際に支払った人件費と外注費の合計が180万円なら、EVMでこの値は何ですか。
答えを見る
ACです。
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