マネジメント
EVとは
英語名:Earned Value
ひとことで言うと:EVMで、評価時点までに実際に完了した作業を、計画予算の基準で金額換算した出来高。
意味をわかりやすく解説
EV(Earned Value)は、『実際に終えた作業は、当初予算で見ればいくら分の価値か』を表します。実際に支払った費用ではないため、ACとは異なります。
PVと比較すれば進捗、ACと比較すればコスト効率を評価できます。EVがPVより小さければ計画より遅れ、EVがACより小さければ出来高に対して実コストを使い過ぎています。
具体例
予算1000万円のうち、評価時点で実際に30%分の作業を完了しているなら、単純化したEVは300万円です。
似た用語との違い
AC
EVは完了した成果の予算価値、ACはその成果を得るため実際に支払った金額です。
基本情報技術者試験の試験ポイント
EVは実際の完了量を『計画予算価値』で測ったものです。実支出額ではありません。
CHECK QUESTION
ある作業の予算が200万円で、評価時点で50%完了していると認定された場合、EVはいくらですか。
答えを見る
100万円です。
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