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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

アルゴリズムとは

英語名:Algorithm

ひとことで言うと:問題を有限回の明確な手順によって解くための処理方法。

意味をわかりやすく解説

アルゴリズムは、入力から目的の出力を得るための明確な処理手順です。同じ問題でも複数のアルゴリズムが存在し、必要な実行時間やメモリ量が異なります。そのため、正しい結果が得られるかだけでなく、データ量が増えたときの効率も重要です。

アルゴリズムは擬似言語やフローチャートなどで表現できます。FEでは変数の値を順に追跡したり、ループ回数、探索・整列の動作、計算量の違いを読み取る能力が求められます。

具体例

100万件から目的値を探す場合、毎回先頭から調べる線形探索と、整列済みデータを半分ずつ絞る二分探索では必要な比較回数が大きく異なります。

似た用語との違い

プログラム

アルゴリズムは言語に依存しない解法の手順、プログラムはその手順をコンピュータが実行できる形で記述したものです。

基本情報技術者試験の試験ポイント

「何を計算しているか」を追うだけでなく、入力サイズnに対して処理回数がどう増えるかにも注目します。

CHECK QUESTION

同じ結果を返す二つの手順でも、一方がn回、もう一方がn²回程度の処理を必要とする場合、データ量増加に強いのはどちらですか。

答えを見る

n回程度で済むアルゴリズムです。nが大きくなるほどn²との差が急速に広がります。

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