テクノロジ
ARPとは
読み方:あーぷ
ひとことで言うと:IPv4アドレスから、同一LAN上の宛先MACアドレスを求めるためのプロトコル。
意味をわかりやすく解説
ARP(Address Resolution Protocol)は、同一ブロードキャストドメイン内で、通信したいIPv4アドレスに対応するMACアドレスを問い合わせます。
宛先が別ネットワークにある場合、端末は最終宛先ではなくデフォルトゲートウェイのMACアドレスをARPで調べ、フレームをゲートウェイへ送ります。
具体例
192.168.1.10へ同一LAN内で送信するとき、そのIPアドレスに対応するNICのMACアドレスをARPで調べる。
似た用語との違い
覚え方
DNSは名前→IP、ARPはIP→MAC、と対にして覚えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
別ネットワーク宛てでは、ARPで求めるのは最終宛先のMACではなくデフォルトゲートウェイのMACである点が重要です。
CHECK QUESTION
PCが別ネットワーク上のWebサーバへ送信するとき、ARPで最初に求めるMACアドレスは通常どの機器のものですか。
答えを見る
デフォルトゲートウェイ(通常はルータ)のMACアドレスです。
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