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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

ICMPとは

読み方:あいしーえむぴー

ひとことで言うと:IP通信に関するエラー通知や診断情報をやり取りするための制御プロトコル。

意味をわかりやすく解説

ICMP(Internet Control Message Protocol)は、宛先到達不能やTTL超過など、IPパケット転送に関する制御・エラー情報を通知します。

pingではICMP Echo RequestとEcho Replyが使われ、疎通確認に利用されます。TCPやUDPのようにアプリケーションデータを運ぶことが主目的ではありません。

具体例

pingを実行し、相手からICMP Echo Replyが返るか確認してネットワークの疎通を調べる。

似た用語との違い

ARP

ARPはIPv4アドレスに対応するMACアドレスを調べます。ICMPはIP通信のエラー通知や診断に使います。

TCP

TCPは信頼性のあるデータ転送を提供するトランスポート層のプロトコルです。ICMPはIP層の制御情報を扱います。

覚え方

ICMP=IPの『連絡・診断係』、pingで使う、と覚えます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

ping=Echo、traceroute系ではTTL超過通知が利用される、という代表用途を押さえます。

CHECK QUESTION

pingによる疎通確認で主に利用されるプロトコルは何ですか。

答えを見る

ICMPです。

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