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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

AVL木とは

読み方:エーブイエルぎ

ひとことで言うと:左右部分木の高さ差を調整し、自動的に平衡を保つ二分探索木。

意味をわかりやすく解説

AVL木は、各ノードで左部分木と右部分木の高さの差を一定範囲に保つ、自己平衡型の二分探索木です。

挿入や削除でバランスが崩れると回転操作で木を組み替えます。高さをO(log n)に保ちやすいため、探索・挿入・削除の性能を安定させられます。

具体例

昇順に値を挿入して右へ偏った場合、部分木を左回転して高さ差を小さくします。

似た用語との違い

二分探索木

通常の二分探索木は挿入順によって大きく偏ることがあります。AVL木は高さ差を監視して回転します。

B木

AVL木は二分探索木、B木は多分岐木です。B木は外部記憶向けの索引でよく使われます。

覚え方

AVL=偏ったら回転してバランスを戻す二分探索木。

基本情報技術者試験の試験ポイント

平衡係数と回転の目的、木の高さを抑えることでO(log n)の探索性能を保つ点を押さえます。

CHECK QUESTION

AVL木で挿入後に回転操作を行う目的は何ですか。

答えを見る

左右部分木の高さの偏りを修正し、木の高さを低く保って探索効率を維持するためです。

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