本文へ移動
合格ノート.
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験用語一覧を見る
テクノロジ

ボットとは

英語名:Bot Malware

ひとことで言うと:感染端末を外部から遠隔操作し、一斉攻撃や迷惑メール送信などへ使うプログラム。

意味をわかりやすく解説

ボットは自動処理プログラムの総称ですが、攻撃では感染端末を遠隔操作する不正プログラムを指します。

指令サーバから命令を受け、所有者に気付かれずDDoSや認証試行を行います。通信監視と端末の更新、初期パスワード変更が対策になります。

具体例

初期パスワードのままの監視カメラが感染し、数万台で同時にWebサイトへ通信を送ります。

似た用語との違い

ワーム

ワームは自己拡散する性質を指します。ボットは感染後に外部命令で遠隔操作される性質を指し、両方を持つ場合もあります。

基本情報技術者試験の試験ポイント

感染端末を攻撃者が遠隔操作できる状態にし、多数の端末をボットネットとしてDDoS攻撃やスパム送信などへ利用する点を押さえます。

CHECK QUESTION

多数の感染PCへ攻撃者が一斉に命令し、特定サーバへ大量通信を送らせる場合、感染PCで動作するマルウェアを何といいますか。

答えを見る

ボットです。多数のボットを束ねたボットネットがDDoS攻撃などに利用されます。

この説明は分かりやすかったですか?

基本情報技術者試験を勉強中ですか?

この用語を含む重要用語を、単語帳や4択テストで学習できます。