テクノロジ
クラスタとは
読み方:クラスタ
ひとことで言うと:複数のコンピュータを連携させ、全体として一つのシステムのように動作させる構成。
意味をわかりやすく解説
クラスタは、複数のコンピュータ(ノード)をネットワークなどで結合し、一つのシステムとしてサービスを提供する構成です。
障害時に別ノードへ処理を引き継ぐ高可用性クラスタや、処理を分散して性能を高める構成などがあります。単に複数台あるだけでなく、連携してサービスを継続・分担する点が重要です。
具体例
2台のサーバをクラスタ化し、一方が停止したらもう一方がサービスを引き継ぎます。
似た用語との違い
ロードバランシング
クラスタは複数ノードを連携させる構成全体の概念です。ロードバランシングは要求を複数ノードへ振り分ける機能です。
デュプレックスシステム
デュプレックスは主系・待機系という構成が中心です。クラスタはより柔軟に複数ノードで可用性や性能を高めます。
覚え方
cluster=複数台をひとまとまりに。
基本情報技術者試験の試験ポイント
高可用性目的か性能向上目的かを問題文から判断し、フェールオーバや負荷分散と関連付けます。
CHECK QUESTION
複数サーバを連携させ、障害時の引継ぎや負荷分散を行える構成を何と呼びますか。
答えを見る
クラスタです。
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