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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

補数とは

読み方:ほすう

ひとことで言うと:減算や負数表現に使う数で、2進数では2の補数が代表的。

意味をわかりやすく解説

補数は、ある桁数で足すと基数のべき乗になるような数で、コンピュータでは減算や負数の表現に利用されます。

2進数の2の補数は、全ビットを反転して1を加えると求められます。nビットの2の補数表現では、最上位ビットが1なら負数を表し、加算回路で減算も処理できます。

具体例

8ビットで +5 は 00000101。反転して11111010、1を加えると11111011となり、これは -5 の2の補数表現です。

似た用語との違い

1の補数

1の補数は各ビットを反転するだけです。2の補数は1の補数に1を加えます。

符号絶対値表現

符号絶対値表現は最上位ビットを符号として扱います。2の補数は0が一つだけで、加減算を同じ加算回路で扱いやすい点が特徴です。

覚え方

2の補数は「反転+1」。負数の表現と減算に使う、と結び付けます。

基本情報技術者試験の試験ポイント

nビットの2の補数表現の範囲は -2^(n-1)〜2^(n-1)-1。負数化はビット反転+1で求めます。

CHECK QUESTION

8ビット2の補数表現で -13 を表すとどうなりますか。

答えを見る

11110011です。13=00001101を反転して11110010、1を加えて11110011です。

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