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合格ノート.
基本情報技術者試験
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テクノロジ

条件網羅とは

読み方:じょうけんもうら

ひとことで言うと:判定式を構成する各基本条件が、それぞれ真と偽を少なくとも1回取るようにテストする網羅基準。

意味をわかりやすく解説

条件網羅(condition coverage)は、ANDやORで構成された判定式について、各基本条件が真と偽の両方を一度以上取るようにテストケースを作る基準です。

各基本条件が真・偽を経験していても、判定式全体の結果が真・偽の両方になるとは限りません。判定結果そのものの網羅とは別の基準です。

具体例

条件 A AND B について、Aが真/偽、Bが真/偽をそれぞれ一度以上取るようにテストケースを選ぶ。

似た用語との違い

命令網羅

命令網羅は各命令を一度以上実行することが目的です。条件網羅は判定式内の各基本条件の真・偽に注目します。

判定条件網羅

判定条件網羅は判定式全体の真・偽も、各基本条件の真・偽も満たすようにします。条件網羅だけでは判定全体の両結果を保証しない場合があります。

覚え方

条件網羅=AND/ORの「部品一つ一つ」を真と偽にする。

基本情報技術者試験の試験ポイント

基本条件の真・偽を網羅する基準であり、判定式全体の真・偽を必ずしも保証しない点に注意します。

CHECK QUESTION

A AND Bという判定式で、AとBのそれぞれが真と偽を少なくとも1回取るようにする網羅基準は何ですか。

答えを見る

条件網羅です。判定式を構成する各基本条件の真・偽を網羅します。

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