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合格ノート.
基本情報技術者試験
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マネジメント

クリティカルパスとは

英語名:Critical Path

ひとことで言うと:プロジェクト開始から終了までの経路のうち所要時間が最も長く、全体の最短完了期間を決める経路。

意味をわかりやすく解説

クリティカルパス上の作業は通常、全体完了日を遅らせずに使える余裕時間が0です。そのため、クリティカルパス上の作業が1日遅れると、他の条件が同じならプロジェクト完了も1日遅れる可能性があります。

ただし作業期間を短縮したり依存関係が変わったりすると、別の経路が新たなクリティカルパスになることがあります。常に固定された一経路とは限りません。

具体例

経路A=12日、B=15日、C=13日ならBがクリティカルパスで、プロジェクト最短期間は15日です。

似た用語との違い

余裕時間

クリティカルパス上の作業は余裕がなく、非クリティカルな経路には全体を遅らせない範囲の余裕があります。

基本情報技術者試験の試験ポイント

『最短の経路』ではなく『最長所要時間の経路』である点に注意します。クラッシングではクリティカル作業の短縮効果を確認します。

CHECK QUESTION

クリティカルパス上の作業だけを1日短縮した場合、全体期間は必ず1日短くなりますか。

答えを見る

必ずとは限りません。別の経路が同じ長さまたはより長くなり、新しいクリティカルパスになる場合があります。

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