マネジメント
余裕時間とは
英語名:Float
ひとことで言うと:後続作業やプロジェクト完了を遅らせずに、ある作業を遅らせられる時間。
意味をわかりやすく解説
全体余裕時間は、最遅開始時刻−最早開始時刻、または最遅終了時刻−最早終了時刻で求められます。余裕時間が0の作業は通常クリティカルパス上にあります。
余裕がある作業は一定範囲なら遅れても全体完了へ影響しませんが、余裕を使い切るとクリティカルになる可能性があります。資源配分の調整にも利用されます。
具体例
最早開始が5日目、最遅開始が8日目の作業なら、全体余裕時間は3日です。
似た用語との違い
クリティカルパス
余裕時間がゼロの作業をつないだ経路が、通常クリティカルパスになります。
基本情報技術者試験の試験ポイント
最早・最遅時刻の差から余裕時間を計算できること、0ならクリティカルという関係を押さえます。
CHECK QUESTION
ある作業の最早開始が4日、最遅開始が9日なら、余裕時間は何日ですか。
答えを見る
5日です。
この説明は分かりやすかったですか?
基本情報技術者試験を勉強中ですか?
この用語を含む重要用語を、単語帳や4択テストで学習できます。