テクノロジ
データウェアハウスとは
英語名:Data Warehouse
ひとことで言うと:複数システムから履歴データを集め、分析しやすい形で長期保存するデータ基盤。
意味をわかりやすく解説
データウェアハウスは、各業務システムの長期間のデータを分析しやすい形でまとめて保管する場所です。
販売、顧客、在庫など形式の違うデータを統合し、時系列で比較できるようにします。分析中に基幹取引へ負荷を掛けない利点もあります。
具体例
全国店舗の5年分の売上を統合し、地域・商品・月別に利益傾向を分析します。
似た用語との違い
データベース
業務DBは日々の登録・更新を素早く処理します。データウェアハウスは複数の履歴を統合し、分析へ最適化します。
基本情報技術者試験の試験ポイント
基幹システムなど複数の情報源から分析用データを統合・蓄積し、意思決定に利用する仕組みです。日々のトランザクション処理を主目的とする業務DBとの違い、データマイニングとの役割差を押さえます。
CHECK QUESTION
販売・在庫・顧客など複数システムの長期間のデータを統合して蓄積し、経営分析の基盤にしたい場合に適したものは何ですか。
答えを見る
データウェアハウスです。分析用に統合された履歴データを蓄積し、意思決定を支援します。
この説明は分かりやすかったですか?
基本情報技術者試験を勉強中ですか?
この用語を含む重要用語を、単語帳や4択テストで学習できます。