テクノロジ
データベースとは
英語名:Database
ひとことで言うと:多くの情報を、必要な条件ですぐ探して更新できるよう整理したデータの集まり。
意味をわかりやすく解説
表計算ファイルを人数分コピーすると、住所を直した場所と古い場所が混ざることがあります。データベースでは、顧客、注文、商品などを決めた構造で保存し、番号などを使って関係を結びます。
利用者は「今月この商品を買った顧客」のような条件で検索できます。複数人が同時に使う際の制御や、データを守る処理はDBMSというソフトウェアが担当します。
具体例
通販サイトでは、顧客表の顧客番号と注文表の顧客番号を結び付け、特定の顧客がいつ何を買ったかを検索します。
似た用語との違い
DBMS
データベースは整理されたデータそのもの、DBMSはその作成・検索・更新・保護を行うソフトウェアです。
基本情報技術者試験の試験ポイント
関連するデータを体系的に蓄積し、DBMSを用いて共有・検索・更新する考え方を押さえます。ファイルを個別管理する場合と比べ、重複や不整合の抑制、同時利用、アクセス制御などが重要です。
CHECK QUESTION
複数の業務プログラムが同じ顧客情報を共有して利用し、更新時の不整合を減らしたい場合、個別ファイルではなく何を用いるのが適切ですか。
答えを見る
データベースです。DBMSを介して共通データを管理することで、共有や整合性維持を行いやすくなります。
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