テクノロジ
デフォルトゲートウェイとは
読み方:でふぉるとげーとうぇい
ひとことで言うと:端末が自分と異なるネットワークへ送信するとき、通常まずパケットを渡す中継先。
意味をわかりやすく解説
端末は宛先IPアドレスが自分と同じネットワークかを判断し、別ネットワークならデフォルトゲートウェイへ送信します。
一般的には同一LAN内のルータのインタフェースが設定されます。デフォルトゲートウェイが誤っていると、同一LAN内とは通信できても外部ネットワークへ到達できないことがあります。
具体例
PCが192.168.1.0/24にあり、インターネットへ通信するとき、192.168.1.1のルータへパケットを渡す。
似た用語との違い
デフォルトルート
デフォルトルートはルータの経路表で個別経路がない宛先に使う経路です。デフォルトゲートウェイは端末側で外部へ出る最初の中継先を指します。
DNSサーバ
DNSサーバは名前解決を行います。デフォルトゲートウェイは異なるネットワークへのパケットを中継します。
覚え方
自分のネットワークの『出口』と覚えます。
基本情報技術者試験の試験ポイント
同一LAN内通信には通常不要で、別ネットワーク宛てで使う点を押さえます。DNS設定との切り分け問題にも注意します。
CHECK QUESTION
同一LAN内の端末には通信できるが、他ネットワークへ通信できない場合、端末設定で特に確認すべき中継先は何ですか。
答えを見る
デフォルトゲートウェイです。
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